岐阜県各務原市の漢方専門薬局
手足の痺れと浮腫み感
女性・30代
仕事で疲れると夜に手足の痺れと浮腫み感がでていた。漢方服用2週間服用時にはそれらの症状は消失していたが、その後仕事が多忙になってから痺れと浮腫み感が再びでてきたので漢方薬を変更した。変更後は多忙な時でもそれらの症状はでていない。
食欲不振と繰り返す風邪
小学2年生の男児
食欲がなく痩せていて目の下にくまがあり、頭痛や吐き気、風邪を引くことが頻繁であったが、漢方薬服用して2週間後には沢山食べるようになった。漢方を服用して4か月になるが、服用してからは頭痛や吐き気、風邪を引くことが一度もなくなった。
また、乳児の頃に発症したアトピー性皮膚炎で肘がカサカサしていたが、漢方服用から間もなくその部分に痒みが出てきた。痒みは二週間ほどで治まり、その後はしっとりした肌にかわっていった。
後天性腰椎欠損症による慢性腰痛及び神経痛(発症後約10年)
女性・30代
背骨が湾曲していく際やリハビリでの矯正時に鋭い痛みを伴っていたが、漢方薬服用後、半年程で鋭い痛みが鈍痛に変わり、一年後には殆ど気にならない程度に落ち着いている。
びらん性胃炎
女性・60代
背中までの痛みで夜も眠れず、胃カメラの検査で手術の可能性もあったが、漢方薬服用直後から痛みが軽減した。一ヶ月後の検査では手術の必要はないといわれ、一年後にはびらんの範囲がおよそ三分の一に減り、大きさも小さくなった。長年続いた酷い頭痛や肩こりもいつの間にか消失。
糖尿病
男性・60代
ヘモグロビンA1c13.2%が漢方薬服用後二ヶ月で6.2%に低下した。その後も数値は低下したため、3ヶ月で漢方薬服用は中止した。一年後の現在も5%台を維持している。10%未満になったのは10年ぶりとのこと。
肝臓数値の異常(AST69、ALT108)と異常な倦怠感
女性・60代
漢方薬服用後少しずつ数値が下がり、倦怠感も消失していった。一年後数値は正常値になり、元気に働いている。
ばね指
女性・50代
朝起きると指が30分以上動かせず、痛みも伴うので痛み止めを服用し続けていた。漢方薬を服用直後から痛みが消失し、痛み止めは中止。ばね指も数ヶ月後に消失。現在漢方薬は痛みがくる時だけ服用している。
※上記症例は本人・ご家族の了解を得て掲載しています。
※上記は個別の事例ですので、すべての方に同様の効果があるわけではないことをご了承下さい。
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